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かんじゅ

Author:かんじゅ
本を読むことが大切なんだと、分かっては、いるんですが、とにかく私は本を読むのが遅くて、なかなか1冊読めないんです。(汗)

それでも読まないよりいいだろうと、このブログを始めました。読んだ方が良い本とかありましたら教えてください。みなさん、気軽にコメント、トラックバックしてくださいネ。


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『チャンスがやってくる15の習慣』

チャンスがやってくる15の習慣―Skill With Peopleチャンスがやってくる15の習慣―Skill With People
(2007/03/02)
レス・ギブリン(著) 渋井 真帆(訳)

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自己評価:★★★★☆

本の内容は、良くある相手に良い印象を与えることが出来るコミュニケーション術ですな。チャンスは神様がくれるものではなくて、必ず人から来ますからね。(笑)そのコミュニケーション術を習慣にして身につけようと言うことです。

レイアウトも綺麗で文字も大きくて読みやすく、薄い本なので一気に読めてしまいます。

この本にも書かれているように、実践しなければ何の意味もないことなので、何度も読み返して、バイブルにして持ち歩くといいかもしれません。きっと、効果があるんでしょうねぇ。

それよりも「訳者前書き」が、面白いです。話し方教室に参加しているときに、ある方から1冊の本をもらうワケなんですが、それが切っ掛けで、その本を翻訳して紹介することができるんです。なんか、すごいドラマを感じます。


内容は、

1.人は自分にしか興味がないと知っておく

2.相手のことだけ話題にする

3.認められている、と相手に感じさせる

  (1)相手の話に耳を傾ける
  (2)相手をほめる
  (3)話しかけるときには、相手の名前を呼び、折に触れて、相手の写真を使う
  (4)答える前に間を置く
  (5)相手のことを話すための言葉「あなた」を使う
  (6)人を待たせたことをきちんと認める
  (7)グループで話すときは、グループのひとりひとりに気を配る

4.とにかく同意する

  (1)同意する習慣が身につくよう努力する
  (2)同意するときは相手にそれを知らせる
  (3)相手に同意できなくても、どうしても必要な場合を除いて、反対しない
  (4)自分が間違っていると分かったときは、すなおに認める
  (5)自分の意見を一方的に主張するのを控える
  (6)けんか好きの人間には、取り合わない

5.聞き役に徹する

  (1)話している人の方をきちんと見る
  (2)話し手の方に体を傾け、熱心に聞く
  (3)質問する
  (4)相手の話題の腰を折らないようにし、別の話題を持ち出さない
  (5)相手の言葉「あなた」を使う

6.相手の求めているものを見つける

7.あなたの意見は「ある人の意見」として語る

8.「ノー」と言わせない状況にする

  (1)「イエス」という理由を示す
  (2)「イエス」としか答えられない質問をする
  (3)(2)をするときは、確実を期すため、ちょっとした工夫を。
     質問しながら、「イエス」と言うようにうなずきましょう。
     質問は、「あなた」という言葉から始めましょう
  (4)どちらを選んでも、答えが「イエス」となる二者択一の質問をする。
  (5)相手が「イエス」と答えると確信を持って質問する。
     そのとき、あなたが「イエス」という返事を確信していることを相手に知らせる。

9.会った瞬間に笑顔を向ける

   心の中で「はい、チーズ」と呪文をつぶやく。

10.1日3人、ほめ言葉をかける

  (1)ほめるときは心からほめる。
  (2)その人自身をほめるのではなく、その行動をほめる。

11.相手のミスに、怒りで反応しない

  (1)そばに誰もいない場所で行う。
  (2)ミスを指摘する前に、必ずねぎらいの言葉や、ほめ言葉をかける。
  (3)その人個人を批判するのではなく、行動を批判する。
  (4)解決方法を示す。
  (5)命令するのではなく、協力を求める。
  (6)1回のミスにつき、批判は1度まで。
  (7)なごやかな雰囲気でしめくくる。

12.「ありがとう」と、声に出す

  (1)心をこめて「ありがとう」と言う。
  (2)感謝の言葉は明確にはっきりと言う。
  (3)相手の顔をきちんと見る。
  (4)名前を呼んで感謝する。
  (5)感謝する訓練をする。

13.自分には価値がある、と信じる

  (1)率直に話す。
  (2)意気込みを示す。
  (3)心配しすぎない。
  (4)他人をおとしめて、自分を偉く見せようとしない。
  (5)人や物を悪く言わない。

14.5つのルールを守って話す

  (1)話す内容をきちんと知っておく。
  (2)言いたいことを言ったら、すぐ終わる。
  (3)聞いている人の顔を見ながら話す。
  (4)聞き手が聞きたがっていることを話す。
  (5)演説をしようとしない。

15.この習慣を実践する


ということなんですが、礼儀正しく、品のあるコミュニケーションを心がけるってことでしょうねぇ。身につけたい習慣です。

『全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術』

全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術
(2006/03/16)
ジョセフ・シュガーマン

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自己評価:★★★★★


通信販売でのコピーを書く、全米No.1セールス・ライターが自分の経験をもとに行ったセミナーの内容を出版したって本です。あの通販大家さんの金森重樹さんが監訳されているってので、読んでみることにしました。

この本ってすごいです。まぁ、私の場合は、紙面広告ではなくてネット広告やホームページの制作という観点から解釈してしまうのですが、内容ぎっしりって感じですね。普通こういう本って、言いたいことは3つぐらいって感じなのですが、この本は、全部重要です。

まぁ、あくまで技術畑にいた私の感想なので、実際のコピーライターにとっては当たり前の話しなのかもしれませんが、私的には、「あぁ〜、あれってそういうことだったのか」状態でした。(笑)


ちなみに、図書館で借りて読んだのですが、この本買います。手元に置いておきたい1冊です。ただ、和訳本なわけで、私のような読書力のない人間には、翻訳本独特のゴロ的に悪い部分もあり、読みにくさは多少あります。


内容はですねぇ、いかにしてコピーを読み続けてもらうか。そして購買という行動に移ってもらうか。それの流れを作って行こう。ということだと思います。色々失敗しながらでも経験を積んで行っているところがすごいです。



ルール1.
コピーライティングを成功させるには、これまでの経験、具体的な知識、そして商品サービスを販売するために、そこから得た情報を頭の中で処理して文章にする能力が必要である。コピーライティングとは、メンタルな作業である。
ルール2.
コピーの第一センテンスを読ませる。広告のあらゆる要素はそもそも、このたった1つの目的のために存在する。
ルール3.
宣伝文第一センテンスの唯一の目的は、読者に第二センテンスを読ませることである。
ルール4.
あたかも滑り台を滑り落ちるように、コピーを最初から最後まで読ませなければならない。
ルール5.
好奇心をかきたて、コピーの魅力を維持し、読者を引きつけるべし。
ルール6.
常にコンセプトを売ること。商品やサービスを売るのではない。
ルール7.
コピーには、読者に必要なアクションを起こさせるだけの長さが必要である。
ルール8.
コピーで提示するアイデアには論理的な流れが必要である。見込み客の質問を予期し、あたかも面と向かっているかのように、それに答えなければならない。
ルール9.
編集作業では、言いたいことを最小の語数(字数)で、表現できるようにすべし。
ルール10.
予防策を売るよりも解決策を売った方が断然簡単である。ただし、予防策が解決策と見なされる場合や、予防策の治癒的な側面が強調される場合は、この限りではない。
ルール11.
ストーリーを語る。それで見込み客との心の絆を築き、商品を効果的に販売したり、そのための環境をつくったり、読者をコピーに引き込んだりすることができる。



最後に、通信販売で豪邸を売ろうとして、売れなかったという話しで終わるのですが、それを通販大家さんの金森さんが監訳しているってのがポイントですね。(笑)

『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング』

インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティングインターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング
(2004/10/08)
金森 重樹

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自己評価:★★★★★


「通販大家さん」の金森 重樹さんが2004年に書いた、インターネットを使ったマーケティング戦略の本です。読んでみて「金森さんは、やっぱりすごいなぁ〜。」というのを実感させられます。

インターネット・マーケティング関係の本では、他でも同じようなことがもう少し具体的に書かれて出版されているのですが、2004年にコレを書いているってのが、すごい。この時期に、この本を書かれているって事は、ネットでは独壇場を形成していたって事だと思います。

そこに至るべき、考え方が書かれていて、今このまま使っても参考になりますが、それ以上に起業するのに必要な思考回路をどう形成するのかですよ。やっぱり。

ネット関係の方のみ成らず、自営業の方は必読書です。

『夢をかなえる9マス日記』 この1日1枚の手帳はどうなんだろう?

夢をかなえる9マス日記 日記と手帳のツインエンジンで夢実現を加速せよ夢をかなえる9マス日記 日記と手帳のツインエンジンで夢実現を加速せよ
(2006/03/18)
佐藤 伝

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自己評価:★★☆☆☆

前回読んだ、 『朝日記の奇跡』の続編です。前回のデジタル「朝」日記(9マス日記)とバイブルサイズのシステム手帳に9マス手帳を使おうって内容です。

ん〜、9マス日記の方は、素直にお勧めできるんですけど、この手帳の方はどうなんでしょうねぇ?使っていないのでよく分からないのですが、手帳はどんな手帳でも良いような気がしました。もし今気に入っている手帳があるなら、これに変える必要はないと思います。その点は、著者も書いていますが・・・。

この9マス手帳が出てくるのでポイントがずれてしまうのですが、9マス日記を手帳とリンクさせながら使うってのが、いいんだってのは、良く分かります。それに9マスで発想が広げられるってのも分かりやすいです。まぁ、そのあたりはマンダラ手帳の方が1歩先を行っているような気がしましたが・・・。

分量的にも9マス日記のユーザーの声が多くなっていて、まぁ9マス日記から始めてみようって感じで読むと良いんでしょうねぇ。

『「朝」日記の奇跡』で、デジタル日記を始める

「朝」日記の奇跡「朝」日記の奇跡
(2005/04/25)
佐藤 伝

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自己評価:★★★★☆


日記は、夜より次の日の朝につけましょう。そうすると、前向きな気持ちになって、1日が始められます。そして今日すべき気持ちを書いておくと、さらに良いってことです。で、どうせ朝日記を始めるならパソコンのエクセル(表計算ソフト)でデジタル日記をつけるのがおすすめ。エクセルで9マスの四角を作り、周りに8つの項目を作ることで書き込みやすく、1日の分量を気にせず書き込め、去年の今頃〜といった確認ができる。パソコンで検索性の良さもある。といった本です。

この本の中では「日記を朝つけるメリット」としたら

(1)計画性:こらからはじまる1日の準備ができる
(2)効率&記録性:昨日のことだからすぐに正確に思い出して書ける
(3)中立性:前日の感情をいったんリセットしてから書くことで、できごとと感情のバランスがとれた内容になる
(4)継続性:ランチもディナーもお付き合いという多忙なビジネスパーソンにとって、もっとも自由になる朝だから続けられる
(5)復元性:過去の貴重な経験や記憶を今日に生かすことができる

としてあります。


デジタル日記というとブログを思い出すのですが、これは人に見せることを考えない自分の本音の部分を中心にして書くことがポイントです。そのためにセキュリティも掛けようねって、書いてあります。


私としては、1日2ページとかのフランクリンプランナー手帳や1日1ページのほぼ日手帳を何年も使っているわけで、予定帳と日記帳が一緒になった感じで持ち歩いていて、そういうのを毎日書き込む習慣ができているわけです。

ですが、過去の記録って再確認しないんですよねぇ。4年前の取引先と連絡を取りたかったのですが、一番手っ取り早かったのは、メールで検索を掛けるって作業でした。

手帳関係の本では、アナログの手帳は、記録性に優れるって言われるのですが、記録しただけで終わる可能性が高すぎますよね。記録した内容を利用するにはデジタルの方が良いわけで、ある程度データの規格が決まりだしている現在ではデジタル日記ってのも悪くないなぁ〜と、思います。


著者もアナログならバインダー式を進めていますが、一覧性でエクセルを使ったデジタル朝日記(9マスタイプ)をお勧めしています。デジタル「朝」日記の簡単な作り方も書いてあります。


実際書きだして4日が経ちましたが、その1日、気持ちがすっきりするってのはありますね。ただ1日2ページとかの手帳は使わなくなります。それとまだ1日3分では書き込めません。やっぱり2〜30分はかかります。なれると早くなるんでしょうねぇ。もう少し使ってみないと何ともいえませんが・・・。
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